すばる秋の学校 2017

2017年9月19日(火)ー 9月22日(金)
国立天文台・東京三鷹キャンパス



2017年9月19日(火)
-9月22(金)



国立天文台・東京三鷹キャンパス

すばる棟1F院生セミナー室
及び すばる共同利用室
※キャンパスマップ



柏川伸成
小宮山裕 (代表)
髙木悠平
寺居剛
新納悠
美濃和陽典



国立天文台ハワイ観測所
光赤外研究部
天文データセンター



Poster
ご自由に印刷して配布、
掲示してください

[趣旨]

国立天文台ハワイ観測所(すばる望遠鏡)では、観測研究の基礎を学ぶ「すばる学校シリーズ」を、天文データセンター・光赤外研究部と共催で、定期的に開催しております。これまでは主に「データ解析手法の習熟」を目的に開催してきましたが、今年はさらに進んだ模擬研究を通じて、天体観測データからどのように物理量を導出し、結論をどう考察するか、その過程を学んでいただきます。講義などは極力減らして講師・大学院生とのインタラクティブな議論を通して研究を体験してもらい、最後にはグループごとに研究結果を発表してもらいます。

[参加対象者・参加費用]

主に天文学系の大学院進学を予定している学部生を対象としますが、大学院生(修士課程)も人数に余裕があれば受け入れます(使用する計算機の数に限りがあるため最大13名)。すばる望遠鏡などを使って光赤外天文学分野で研究を行う意欲ある方の応募を歓迎します。
国内の旅費・滞在費は国立天文台が負担します。懇親会は実費 (千円ていど) を徴収します。遠隔地からの参加者のため、国立天文台キャンパス内のコスモス会館などの宿泊施設を用意する予定です。学校参加者は、全日程参加が原則です。なお、使用言語は日本語です。


※以下は現時点でのプログラム案です。詳細は変更の可能性があります。


13:00-17:00
ガイダンス、参加者自己紹介
すばるデータ解析概論
計算機設定、班ごとの模擬研究

ー 懇親会(18:00) ー


9:00-17:00
班ごとの模擬研究
リモート観測見学



9:00-17:00
班ごとの模擬研究
発表準備





9:00-16:00
班ごとの模擬研究
発表準備
<<発表会>>

本学校では、各講師が用意するすばる望遠鏡で撮られた観測データを用い、
データ解析の基礎を学ぶとともに、模擬研究を行います。


今年度の模擬研究では以下の4コースを開催します。
申込時に第1希望、第2希望を選択していただきます。

海王星の外側に分布する氷小天体の群れは、惑星の材料になった「微惑星」の生き残り。これらの「色」を精密に測定し、太陽系の壮絶な歴史の解明に迫ります。

我々の住む銀河系はどのような形をしているのか?W. Herschelの時代から続くこの問いに、最新のすばる望遠鏡Hyper Suprime-Camのデータを用いて迫ります。

近傍銀河内部のダストに埋もれた星形成活動を、すばる望遠鏡の近赤外線撮像装置のデータを使って分解し、その起源に迫ります。

遠方宇宙の銀河からの光が120億年の孤独な長い旅を終えて今君の手に届く!眩くも愛おしいその光を詳細に調べ、遠方銀河の驚愕の性質を暴け。そして紐解け。めくるめく宇宙の歴史を。

[参加申込]

7月17日(月)(日本時間)までに申し込みをしてください。
8月初旬をめどに選考結果その他詳細を応募者の方々にご連絡致します。


申し込み後、下記、世話人のメールアドレスから「受付確認メール」が届きます。
もし、届かない場合、ご連絡下さい。

もしご不明な点等ございましたら以下の世話人宛にemailにてご連絡ください。
subaru_school_committee [at] optik-ml.mtk.nao.ac.jp
※ [at] を @ に変更してください。