Subaru Autumn School 2015

2015年9月28日(月)ー10月1日(木)
国立天文台・東京三鷹キャンパス





2015年9月28日(月)10時
- 10月1日(木)17時





国立天文台・東京三鷹キャンパス
すばる棟1F院生セミナー室
及び すばる共同利用室





市川幸平、今西昌俊、
小宮山裕、田中賢幸、
寺居剛、古澤久徳、
柏川伸成(代表)





国立天文台ハワイ観測所・
光赤外研究部・
天文データセンター

[趣旨]

国立天文台ハワイ観測所(すばる望遠鏡)では、観測研究の基礎を学ぶ「すばる学校シリーズ」を、天文データセンター・光赤外研究部と共催で、定期的に開催しております。これまでは主に「データ解析手法の習熟」を目的に開催してきましたが、今年はさらに進んだ模擬研究を通じて、天体観測データからどのように物理量を導出し、結論をどう考察するか、その過程を学んでいただきます。講義などは極力減らして講師・大学院生とのインタラクティブな議論を通して研究を体験してもらい、最後にはグループごとに研究結果を発表してもらいます。

[参加対象者]

主に天文学系の大学院進学を予定している学部生を対象としますが、大学院生(修士課程)も受け入れます。すばる望遠鏡などを使って光赤外天文学分野で研究を行う意欲ある方の応募を歓迎します。使用言語は日本語です。
国内の旅費・滞在費は国立天文台が負担します学校参加者は、全日程参加が原則です。参加人数は12名程度を予定していますが、多数の申し込みがあった場合は、申込書に基づいて選考させていただきますのでご了承ください。




[AM]
ガイダンス、参加者自己紹介、
データ解析概論、SMOKA講習

[PM]
計算機設定、データ解析実習

ー 懇親会 ー




[AM]
データ解析実習


[PM]
データ解析実習,
班ごとの模擬研究





[全日]
班ごとの模擬研究







[AM]
班ごとの模擬研究、発表準備


[PM]
発表準備、発表会

データ解析実習では、すばるSuprime-Camで取得されたデータを材料として、
可視撮像データ解析の基礎について学びます。


今年度の模擬研究では以下の4コースを開催します。第1希望、第2希望を選択してください。

太陽を取り巻く無数の岩石天体、小惑星。 46億年の時を経て、彼らは何を伝えてくれるのか? すばるの広視野画像を使った小惑星検出はまさに宝探し。 その貴重なデータから太陽系の壮絶な歴史に迫ります。

大口径望遠鏡が乱立する21世紀になってもまだ天の川銀河を周回する近傍銀河が次々と発見されたりしているのが天文学の現状です。そんな近傍銀河がどのように宇宙に潜んでいるのか、どうやって探し出すのかを学び、近傍宇宙の姿を読み解いていきます。

中秋の夜空は銀河宇宙。 無数の銀河とその集団、銀河団が夜空に散らばっています。 すばるの最新データを使って、まだ誰も知らない遠くの銀河団を探します。 名付け親になれるかも?

遠方宇宙の銀河からの光が130億年の長い旅を終えて今君の手に届く!眩くも愛おしいその光を詳細に調べ、遠方銀河の驚愕の性質を暴け。そして紐解け。めくるめく宇宙の歴史を。

[参加申込]

8月15日(土)(日本時間)までに申し込みをしてください。
申し込み締切後、8月末頃までに、選考結果その他詳細を応募者の方々にご連絡致します。


申込は、終了しました。

※要注意:フォームは、全部で3フォームあります。

申し込み後、下記、世話人のメールアドレスから「受付確認メール」が届きます。
もし、届かない場合、ご連絡下さい。

もしご不明な点等ございましたら以下の世話人宛にemailにてご連絡ください。
subaru_school_committee [at] optik-ml.mtk.nao.ac.jp
※ [at] を @ に変更してください。

宿題&講義(データ解析概論)



講義
(データ解析概論)

模擬研究資料

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写真:Pablo McLoud撮影/国立天文台提供